11月17日【医師だった私が病気になってわかったこと】お話会開催いたします。
私の活動の中で一番大切だと思っていることは
こころと身体にいいことをみなさまにご提供すること。
生きていくうえで何が一番大切かというと「健康」だと思うからです。
健康で生きていくにはどうしたらいいか。
と考えると、もちろん日々の生活習慣や精神的な部分、そしてスピリチュアルな部分は関係ないようにも思えますが、それぞれが密接に関係しています。
そのことがわかってから、私自身食生活を変えてみたところ、不思議な出会いがありました。
その不思議なご縁で繋がった方は元医師の宮崎貴子さん。
「元医師」ということは現在は医師としての活動はされていません。
そこには深い意味があるのです。
実は私、今の医療についてちょっとした不信感を持っています。
もちろん、すべてのお医者様、医療に、というわけではありません。
ただ、今の医療は「健康に生きること」と少しかけ離れている気がするのです。
私は医療の専門家ではないし、知識もそれほどないし、ただのカウンセラー。
自分の考える範囲内で「健康にいいこと」はお伝えしているつもりですが、やっぱり心もとないですよね。
けれど今回のご縁は医療に不信感を持っている私と30年もの間、医療現場で医師としての活動をされていた宮崎先生との意志が同じだったこと。
そして、住まいが偶然徒歩圏内のご近所だったこと。
宮崎先生のお母様も医師で、昔、娘をお母様に診察していただいたことがあったこと。
これは奇跡的!という感覚でした。
一番こころを打たれたのは、先生が小学生の頃、お母様に
「ここに誰も来ないようになったらいいのにね」
と言ったら怒られた、というエピソードをお聞きしました。
それは「病気の人がいなくなったらいいのにね」の意味。
先生の魂がそれを望んでいると確信しました。
しかし、仕事で医師をしているわけですからお母様としては誰も来なくなったら困るわけです。
医師としての立場、それからご病気をされた経験から患者としての立場、
両方の立場から考える健康について
そして「医療についての本当のこと」をみなさんにお伝えしたい。
そんな宮崎先生からのメッセージは絶対にみなさんに届くはず。
というわけで、堅苦しくなく、ちょっとスピリチュアルな視点も交えて宮崎先生のお話会を開催させていただく運びとなりました。
私も進行役として少し口を挟ませていただきますし、ちょっとしたおやつもご用意いたします。
講演というよりみんなでお話しましょう~
という感覚ですのでお気軽に足を運んでいただけたら嬉しいです。
【医師だった私が病気になってわかったこと】お話会
《日時》2024年11月17日(日)13時30分~15時30分位
《場所》宇都宮線土呂駅徒歩8分 スタジオM
*詳しい場所はお申込み時点でお知らせします
《参加費》3000円(おやつもご用意します)
*当日現金にてお願いいたします
《募集》15名様
お申込みは
「お話会参加希望」とお伝えください